医師紹介
一般歯科
虫歯・根管治療、歯周病予防など、治療のほかにも原因から検査して治療計画をご提案します
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院長
石原 央記いしはら おうき食事をする楽しさを取り戻す
サポートを
経歴
- 2013年
- 昭和大学歯学部 卒業
- 2013年
- 日本歯科大学附属病院
- 2014年
- 医)八重瀬会 同仁病院(歯科口腔外科)
- 2017年
- コンパスデンタルクリニック蕨 入職
- 2022年
- 医療法人社団 コンパスクリニック常務理事 就任
資格
歯科医師
担当
一般歯科
予防歯科
小児歯科
趣味
ピアノ演奏
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吉川医師
経歴
- 2019年
- 東京歯科大学歯学部卒業
- ~2020年
- 一般歯科診療所にて勤務
- 2021年
- コンパスデンタルクリニック蕨 入職
資格
歯科医師
担当
一般歯科
小児歯科
予防歯科
趣味
食べること
買い物
歯科医師の仕事で一番大切にしているものは?
基本中の基本ですが患者様との信頼関係を大切にしています。ご挨拶から始まって患者様の表情などを見ながら、いきなり治療の話をするのではなく、まずは日常会話をして患者様の緊張を和らげて少しでも安心していただけるよう心がけています。患者さんにもらったうれしかった言葉は?
とある患者様の診療をしていて、色々なお話も出来る関係性となった際に「先生に子どもも診てほしい」と言われ連れてきていただけたことが嬉しかったです。歯科医師になろうとしたきっかけは?
父親が歯科医師だったこともあって子どものころから歯医者をよく見ていました。そんな環境だったので小学生ぐらいから歯医者になるということをなんとなく考えて、特に他の職業になりたいと思ったこともないのでいつの間にか自然にという感じです。専門外来親知らず外来
親知らずの治療や顎関節症、食いしばり、歯ぎしりなど、大学病院を紹介されるような場合もご相談ください。『日本口腔外科学会 認定医』が担当します。
日本口腔外科学会 認定医
越智 英行おち ひでゆき
経歴
- 2010年
- 昭和大学 歯学部 卒業
- 2010年
- 東京女子医科大学 歯科口腔外科 初期研修医
- 2011年
- 東京女子医科大学 歯科口腔外科 医療練士
- 2014年
- 昭和大学大学院 歯学研究科
臨床系歯科麻酔科学 入学 - 2018年
- 昭和大学大学院 歯学研究科
臨床系歯科麻酔科学 修了 - 2018年
- 昭和大学 歯学部 全身管理歯科学歯科麻酔科 助教
- 2019年
- 医療法人社団コンパス 副理事長 補佐
- 2022年
- 医療法人社団コンパス 常務理事 就任
資格
歯科医師
歯学博士
日本口腔外科学会 認定医
日本外傷歯学学会 認定医
日本口腔外科学会 所属
日本インプラント学会 所属
日本歯科麻酔科学会 所属
日本外傷歯学会 所属
カラーコーディネーター検定 アドバンスクラス
柔道参段
担当
口腔外科外来(親知らず外来)
一般歯科
口腔外科、インプラント治療
小児歯科
ボツリヌス治療
ホワイトニング
マウスピース矯正
予防歯科
小児外傷歯科
趣味
読書
映画鑑賞
料理
ゲーム
歯科医師の仕事で一番大切にしているものは?
常に向上心を持ち、患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)向上に寄与できるように常に考えています。それを通して患者さんが笑顔になれる様な治療を心がけています。1日1日を大切にしているので、毎日やりがいを感じております。
患者さんにもらったうれしかった言葉は?
僕自身の柔和な感じからか、今まで歯医者さんに怖くて来れなかった方が「越智先生なら通える」と言ってもらったことが多くあり、僕自身も治療される立場になると歯医者さんが苦手なのもあり嬉しかったです。また、専門科として得意としている口腔外科の治療で「痛くなく、辛くなかった」と言われることも、より精進して行こうと感じられる瞬間で嬉しいです。患者さんに恵まれて、たくさんの感謝の言葉を頂いております。僕にとってすべてが特別です。
歯科医師になろうとしたきっかけは?
小さい頃は病弱で病院通いが多く、医療の現場に触れていくなかで医療人が将来の夢となりました。その中で、患者さんのQOL向上を考えた時に、生きるうえで不可欠な『食』の入口である『口』の機能回復に携わる仕事がしたいと思い歯科医師を選びました。また、ドラマのERやブラックジャックが好きだったのもあり口腔外科を選びました。
専門外来インプラント外来
あごの骨に歯の根となる医療機器を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療です。認定資格条件を満たした『口腔インプラント専門医』が担当します。
貝淵 信之かいぶち のぶゆき
経歴
- 2005年
- 日本大学歯学部歯学科 卒業
- 2005年
- 東京女子医科大学 医学部 歯科口腔外科学講座 研修医
- 2006年
- 東京女子医科大学 医学部 歯科口腔外科学講座 医療練士研修生
- 2011年
- 東京女子医科大学 医学部 歯科口腔外科学講座 助教
- 2017年
- 東京女子医科大学 大学院 医学研究科 修了
- 2019年
- 東京女子医科大学 医学部 歯科口腔外科学講座 准講師
- 2020年
- 東京女子医科大学 医学部 歯科口腔外科学講座 講師・外来医長
- 2020年
- 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 講師(兼任)
- 2021年
- 医療法人社団コンパスクリニック 勤務
資格
博士(医学)
歯科医師臨床研修指導医
(公社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医・指導医
日本口腔インプラント学会 専門医
日本再生医療学会 再生医療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医(歯科口腔外科)
日本有病者歯科医療学会 専門医・指導医
日本口腔内科学会 専門医・代議員
日本口腔科学会 専門医・指導医
担当
インプラント外来
一般歯科
趣味
映画鑑賞
読書
料理
旅行
歯科医師の仕事で一番大切にしているものは?
私が歯科医師として大切にしていることは、患者さんに十分に説明し、しっかりとご理解いただいてから治療に取り掛かることを徹底しております。また、常に最新の知識や技術の習得を心がけております。患者さんにもらったうれしかった言葉は?
インプラント治療により、ほとんど噛めずにしっかりと食事ができなかった方が、よく噛んで食べれるようになり、食事が楽しくなったとおっしゃっていただいたことです。歯科医師になろうとしたきっかけは?
父が歯科医院を開業していたからです。大学での研究や臨床にのめり込み、現在はその医院は休院してしまっております。専門外来飲み込み外来
「食べる・飲み込む」ことがむずかしくなった方の診断をし、食べる動きを回復するための訓練や食事の介助方法、予防法について『日本老年歯科医学会 認定医』がご提案します。
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日本老年歯科医学会 摂食嚥下専門歯科医師
小池 丈司こいけ じょうじ
経歴
- 2012年
- 昭和大学歯学部卒業
- 2014年
- 昭和大学大学院歯学研究科
スペシャルニーズ口腔医学講座
口腔リハビリテーション医学部門 入学 - 2018年
- 昭和大学大学院歯学研究科
スペシャルニーズ口腔医学講座
口腔リハビリテーション医学部門 修了 - 2018年
- 昭和大学歯学部
スペシャルニーズロ腔医学講座
口腔リハビリテーション医学部門 助教 - 2019年
- 医療法人社団コンパス 勤務
- 2022年
- 医療法人社団コンパスクリニック理事 就任
資格
歯科医師
歯学博士
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士
日本老年歯科医学会 認定医
日本老年歯科医学会 摂食嚥下専門歯科医師
日本顎顔面補綴学会
日本咀嚼学会
ドライマウス研究会
担当
摂食嚥下・口腔機能低下症外来(飲み込み外来)
一般歯科
口腔外科
義菌治療
摂食嚥下
睡眠時無呼吸のマウスピース治療
口腔の異常習癖
予防歯科
趣味
プロ野球観戦
バスケットボール
漫画
歯科医師の仕事で一番大切にしているものは?
患者さんに笑顔になってもらえて、患者さんに寄り添った治療ができるように常に心がけています。歯科医療の目的は「食べることができる」というのが根底にあるため、より専門性を活かしてその目的を達成できるよう日々精進しています。また、健康寿命の延伸と人生100年時代の達成に少しでも力添えできるよう日々精進しています。
患者さんにもらったうれしかった言葉は?
患者さんに恵まれて、たくさんの感謝の言葉をいただいております。食べられるようになったと言われると、やっていて良かったと思います。歯科医師になろうとしたきっかけは?
祖父、父と歯科医師であり、幼い頃から医療の道を考えていました。患者さんが食べることをいつまでも続けていくには何が必要かを考えた時に、『口』の機能回復に携わり、人生の最期まで患者さんに寄り添える仕事がしたいと思い、口腔リハビリテーションを選びました。
歯科医師の仕事で一番大切にしているものは?
「患者さん一人一人のための診療であること。」患者さんの疾病を診るのではなく、疾病のある患者さんを診るように心がけています。患者さんのお話しをよく聴くことを通して、その人の価値観に照らし合わせ、今の人生のステージにおける一番良い治療法や療養法を提案させていただけるように心がけています。
患者さんにもらったうれしかった言葉は?
「私が死ぬまで診てください。」このお言葉をいただいたときに、信頼してくださっていることや私に託してくださっていることをうれしく思いました。このお気持ちに、より一層お応えしなければと気を引き締めました。歯科医師になろうとしたきっかけは?
お口のトラブルが原因で食事を楽しめない方を助けたいと思ったからです。お口の中に痛みや腫れがあると、食事を楽しめなくなってしまいます。そのような方の食事をする楽しさを取り戻すサポートができればと考え、歯科医師を目指しました。